Cloudflare、新たに3名の取締役を任命
Cloudflare、新たに3名の取締役を任命
Stacey Cunningham氏(ニューヨーク証券取引所元社長)、John Graham-Cumming(元Cloudflare CTO)、Dr. Karim Lakhani(ハーバード・ビジネス・スクール教授)がCloudflareの取締役に就任
Stacey Cunningham氏(ニューヨーク証券取引所元社長)、John Graham-Cumming(元Cloudflare CTO)、Dr. Karim Lakhani(ハーバード・ビジネス・スクール教授)がCloudflareの取締役に就任
コネクティビティクラウドの先端企業であるCloudflare(クラウドフレア)は本日、新たに3名の取締役就任を発表しました。ニューヨーク証券取引所の元社長であるStacey Cunningham氏、Cloudflareの元CTOであるJohn Graham-Cumming氏、ハーバード・ビジネス・スクールの経営学教授であるKarim Lakhani博士です。
Cloudflareの共同創設者兼最高経営責任者(CEO)で取締役会の共同議長を務めるマシュー・プリンス(Matthew Prince)は、「Stacey氏、John氏、Karim氏の3名を当社の取締役会に迎えられることを大変嬉しく思います。Stacey氏は豊富な金融・経営の知識を持ち、John氏は高度な技術的知見と当社の事業内容を熟知しています。またKarim氏は、AIを活用したビジネス変革の世界的な第一人者です。彼ら、そして取締役会全体と協力しながら、『より良いインターネットの構築を支援する』という私たちの使命を推進していくことを楽しみにしています。」と述べています。
Cunningham(カニンガム)氏は現在、Advent International社のオペレーティングパートナーを務めるとともに、ニューヨーク証券取引所取締役会の理事を務め、非公開企業およびジョージタウン大学の金融市場と政策のためのPsaros Centerのアドバイザーも兼任しています。同氏は以前、NYSEグループの社長を務め、同取引所グループをリードした初の女性でした。
Cunningham氏は、「Cloudflareは今、歴史的に重要な局面を迎えており、これからのチャンスに大きな期待を抱いています。」と述べています。
Graham-Cumming(グラハム=カミング)はCloudflareで13年以上にわたり活躍し、直近では最高技術責任者(CTO)を務めていした。彼はオープンソースソフトウェアの支持者として長年活動しており、オープンソース・クロスプラットフォームの電子メールフィルタリングソフトウェアである「POPFile」の原作者でもあります。さらに、2冊の著書を執筆し、DevOps向けのリリース自動化ツールを提供するElectric Cloudの共同創業者でもあります。同氏は、現在のAIの基盤となる機械学習技術が発展する以前から、この分野の最前線で活躍してきました。Cloudflareのビジネス、業界、顧客のニーズへの深い理解を伴う技術的専門性は、今後も貴重なものとなります。イギリス出身で現在はポルトガルに在住する同氏は、英国とフランスの二重国籍を保有しています。オックスフォード大学で数学と計算の学士号および修士号を取得し、さらに安全なコンピューターシステムの形式手法に関する博士号(D.Phil.)を取得しています。
Graham-Cumming氏は、「私がCloudflareに入社した当時、従業員数は25名でしたが、チームと共に、現在Webのおよそ20%を支える基盤となっている技術の開発に携わってきました。今や世界中が常に接続されたインターネットに依存している中、私たちの前には大きな機会が広がっています。この新しい役職でCloudflareを支え続け、次の成長ステージに貢献できることを光栄に思います。」と述べています。
Dr. Lakhani氏は、ハーバード・ビジネス・スクール(HBS)のドロシー&マイケル・ヒンツェ経営学教授であり、ハーバード大学のデジタル・データ・デザイン研究所の共同創立者兼創立理事長であり、イノベーションサイエンスに携わっています。同氏の持つAI、イノベーション、オープンソースコラボレーションにおける豊富な経験は、インターネットのセキュリティとパフォーマンスの未来を形成し続ける当社のガバナンスに、独自の貴重な視点をもたらしてくれます。Lakhani氏は、受賞歴のあるベストセラーとなった『Competing in the Age of AI(AI時代の競争)』(2020年、HBR Press)の共同著者であり、フォーチュン500企業数社の経営幹部層から信頼されるAI変革アドバイザーです。ハーバード・ビジネス・スクールでは、数千人のリーダーが競争優位のAI戦略を開発できるようにする先駆的なエグゼクティブ教育プログラムを設計、提供してきました。
Lakhani氏は、「Cloudflareの取締役会と協力し、イノベーションを通じて影響を与え、『より良いインターネットの構築を支援する』お手伝いができることを楽しみにしています」と述べています。
新たなリーダーたちがCloudflareの取締役会に加わる一方で、7年間にわたり献身的なご尽力をいただいたMaria Eitel氏が取締役会を退任する運びとなりました。Eitel氏は、2019年9月に同社の株式が公開されるより前の2018年からCloudflareの取締役会メンバーとして活動いただいておりました。取締役会任期中は、報酬委員会の初の委員長を務めるなど、公開会社としてのCloudflareの発展において重要な役割を果たしました。直近では、指名委員会およびコーポレートガバナンス委員会の委員長として、取締役会を先導して、コネクティビティクラウドのリーディングカンパニーとして、次の成長段階を管理できるよう支援しました。
Eitel氏は、「Cloudflareの取締役として、他のメンバーと共に働き、これまでの重要な節目において当社の成長を支えてこられたことを光栄に思います。私たちが成し遂げたことを誇りに思うとともに、Cloudflareがインターネットの未来を築いていく大きな可能性を持つ中で、引き続きその成功を見守り、祝福したいと思います。」と述べています。
Cloudflareの共同創設者兼最高経営責任者(CEO)で取締役会の共同議長を務めるマシュー・プリンス(Matthew Prince)は、「7年間にわたるリーダーシップと指導に尽力いただいたMaria氏に感謝の意を表します。彼女は取締役会に豊富な知見をもたらし、当社が未公開企業から公開企業へ、そしてさらに成長を続ける重要な時期において、重要な役割を果たしてくれました。Cloudflareの発展に尽力してくれたすべての活動に、改めて感謝を伝えます。」と述べています。
Cloudflareについて
Cloudflare, Inc.(NYSE:NET)はコネクティビティクラウドの先端企業で、より優れたインターネット環境の構築のサポートに取り組んでいます。企業が場所を問わず従業員、アプリケーション、ネットワークの速度と安全性を高め、簡略化とコスト削減を実現できるように支援しています。Cloudflareのコネクティビティクラウドは、クラウドネイティブな製品と開発者ツールをまとめた機能満載の統合プラットフォームで、どんな企業でもビジネスの遂行、開発、高速化に必要なコントロールを手中にできます。
世界最大級で相互接続数も最多級のネットワークを誇るCloudflareは、お客様のために日々何十億件ものオンライン脅威をブロックしています。大手企業、起業家、小企業、非営利団体、人権団体、政府機関まで、世界中で数百万に上る組織から信頼をお寄せいただいています。
Cloudflareのコネクティビティクラウドの詳細についてはcloudflare.com/ja-jp/connectivity-cloud、インターネットの最新トレンドとインサイトについてはradar.cloudflare.comをご覧ください。
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